クリプトリーマンの仮想通貨体験記

仮想通貨系HYIPに130万円詐欺られどん底から仮想通貨で逆転を目指すブログ。みんな情報交換しようや!!

【Tierion/ICO参加失敗】とあるICOの参加に失敗したので原因を共有しよう。

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みなさんこんにちはクリプトリーマンです。

先日はICOの流れと参加方法について書かせていただきました。
今日はTierionというICO案件での失敗談を書きたいと思います。

www.cryptoriman.com

Tierionとは?

tokensale.tierion.com

通貨:Tierion / TNT
発行総数:1億TNT
ICO期間:7月10日〜8月10日
資金調達目標:2500万ドル

Tierionとは、ホワイトペーパーによると

「Tierion is launching a universal platform for data verification that operates at massive scale.」
(Tierionは、大規模な規模で動作するデータ検証のための汎用プラットフォームを立ち上げています。)

という目的を持ったプロジェクトです。
大規模なデータベースの中のデータの整合性を確認するサービスをなのでしょうか?
詳しくは、公式ページのホワイトペーパーをお読みください。

投資してみよう!

当時はこのプロジェクトの目的やICOが何かもよくわからず、参加方法もよく調べずに1万円分のビットコインを投資してしまいました。

9月1日にトークンが配布されるということでワクワクしながら待っていたのですが、

8月26日に前倒しでトークンが配布されたのです!!

メールのURLに飛んで下記の英文を訳しながらニヤニヤしながら読み進めていました。

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ん?トークンの受け取り方ということらしいが、これどうやってやるの??

 

ネットで調べると重大な事実に気づきました。 

 

専用ウォレットを使っていなかった...

TierionのICOに投資する際に取引所の自分のアドレスから送金してしまったのです。

(このアドレスは公開鍵といい、他人から通貨を受け取るときによく使います。送金する際も送金元のアドレスとしてブロックチェーンに記録されます。)

 

イーサリアムプラットフォームを使ったICOにおいては投資する際に、

  • Mist
  • Party
  • MyEtherWallet

などのイーサリアム専用のウォレットから投資資金を送金しなければならないのです。

なぜなら、秘密鍵を自分で管理できるからです。

あなたの暗号通貨(仮想通貨)というのはあなたの公開鍵(アドレス)に紐づいているのではなく、あなたの秘密鍵(プライベートアドレス)に紐づいているものなのです。

あなたがいつも仮想通貨(暗号通貨)を誰かに送金するときに使っている自分の公開鍵は秘密鍵から生成されています。

今回は上記の画像にある「Contract Address(公開鍵)」(塗りつぶし)にはすでにトークンが配られているので専用ウォレットにて秘密鍵で復号(暗号解読)することで自分の受け取るトークンを確認することができます。
(イーサリアムはプラットフォームであり独自の新しいトークンの作成ができ、一つの秘密鍵に複数のトークン(仮想通貨)を保管できます。)

つまり、秘密鍵を自分で管理できない状態であると、秘密鍵に紐づく予定の新しいトークン(新仮想通貨)を受け取る作業ができないということになってしまいます。

簡単にいうと、自分の銀行口座の支店と口座番号は分かるが、暗証番号がわからない状態になってしまったため入金の確認や移動ができないということです。

 

今回の事例で言うと、取引所のアドレスを使って投資資金を送金してしまうと、あなたの秘密鍵は取引所が管理しているため、Contract Addressと秘密鍵の復号ができません。そのためトークンの確認やその後の売買ができないため、そのトークンが取引所に上場し高騰しても高値で売却ができず何のメリットがありません。

 

ICOは専用ウォレットから送金する

今回は1万円ほどが勉強代として消えました。笑

正直、新しすぎる投資手法なので世間的にも分からないことだらけでした。

次回からは、

ICOは専用ウォレットから送金する

これに限る。

 

今後もICOには積極的に参加していきたいと考えております。

みなさんも面白いICO案件あったら教えてください。

 

次回はイーサリアム系トークンの受け取り方についてご説明します。

 

それでは。